2024.08.04 2024.09.22 機械彫刻 加工方法 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 先端の工業用ダイヤモンド針が回転し、素材の表面を削って彫刻する手法です。「モーター彫り」「針彫刻」などと呼ばれることもあります。主に商品に付属するプレート(銘板)の彫刻として用いられ、加工対象はアルミ、真鍮、樹脂、アクリルなど多肢に渡ります。 特徴 加工箇所:刻印箇所は凹になります(色は入りません。プレートの地色になります) 書体:丸ゴシック調限定(業界で彫刻文字と呼ばれる書体になります) 納期:短納期(数量、在庫状況によりますが本体加工に比べ比較的短納期でご提供可能です) 動画 https://xn--jvrp4xu77a.net/wp-content/uploads/2024/08/kikai_sculpture01.mp4 リボン記章の色 前の記事 真鍮(しんちゅう) 次の記事 イシイキショウ 自身の栄光を振り返ったり、楽しく思い出に浸れる多種多様な記念品を取り扱っています。お気軽にお問い合わせ下さい。 https://xn--jvrp4xu77a.net Contact